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2008年5月26日 (月)

キャンディ♥キャンディ

Candy_candy 「この子を・・・キャンディスをおねがいします」

短い置手紙とともに小さなバスケットに入れられたかわいらしい赤ちゃんが、「ポニーの家」の玄関の前にそっと置かれていたシーンからこの物語は始まる。色白だったので「キャンディス・ホワイト」と名付けられたその赤ちゃんは、穏やかで優しいポニー先生とチョッと神経質で?しつけに厳しいレイン先生の「二人の母親」に暖かく見守られながら伸び伸びと育ってゆく。

しかし6歳になったある日、キャンディと1時間違いでポニーの家に拾われ、双子のように仲良く育ったアニーが富豪の家に養女として引き取られて行く。いたずら好きのおてんばな少女へと成長したキャンディとは対照的に、性格のおとなしいアニーはやがて孤児院出であることを恥じるようになり、まわりに知られることを嫌ってキャンディとの文通を断って来る。

アニーから届いた最後の手紙・・・。孤児院近くの「ポニーの丘」で、その手紙を見ながら泣いていた時だった。キャンディの前に、スコットランドの民族衣装をまとった見知らぬ少年が現れ、声を掛けられる。キャンディのグリーンの瞳からこぼれていた涙は、短い会話を交わすうち次第に消えてゆく。

「おチビちゃん、笑った顔の方がかわいいよ」

そう言っていつの間にかいなくなってしまった青い瞳に金髪の少年・・・。キャンディはその少年を「丘の上の王子さま」と名付け、彼が落としていった銀のバッジとと共に大切な宝物・思い出として胸の奥にしまい込み、その出会いを心の支えとするのだった。そして物語は、やがて様々な経験を重ねながら、いつしか自分自身の生きる道を見つけ、しっかりと自分の力で自立し成長していく過程を描きながら感動的なラストシーンへと続いてゆく。

・YouTube - Candy Candy OP
http://www.youtube.com/watch?v=LFjZjXHrLU0
オープニング曲「キャンディ·キャンディ」
 作詞:名木田恵子/作曲:渡辺岳夫/編曲:松山祐士
 歌:堀江美都子、ザ・チャープス

http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B10112(うたまっぷより)

そう、この物語は1975年、講談社の少女漫画雑誌「なかよし」の4月号から連載がスタートし、翌年からTVアニメが始まるや否や、主題歌レコードが100万枚!を超える大ヒットとなるなど、性別・年代を問わず大好評を博した「キャンディheart01キャンディ」であります。ちなみに、斯く言う私も文庫本になるのを待ちきれず、人目を忍んで「なかよし」を購入するほどハマっていた一人。^^;数々のつらい思いや悲しい目に遭いながらも決して挫けることなく、時に心優しい人々に支えられながら、いつも明るく前向きなキャンディの姿に何度も感動し、また勇気付けられそして涙したしたことか・・・。

ところが!この日記を書くにあたりいろいろ調べて見ると、あらゆるメディアにおいて「キャンディ♥キャンディ」はその存在が封印されていることを知りました。原作コミックはもちろん、アニメのDVD化はおろかTVの再放送もさえも・・・。

※参考リンク
・キャンディ・キャンディ著作権裁判 - Wikipedia
・Candy Candy Bootlegs!!
http://sekichiku.freehosting.net/candybl_top.htm

キャンディの「生みの親」である原著作者:名木田恵子(当時は水木杏子名義)氏と、作画者:いがらしゆみこ氏によるキャラクタービジネスをめぐって争われた裁判は、最高裁判決で一応の決着はついてはいるものの、壊れてしまった信頼関係を修復することなく現在に至っています。少女マンガ史上に燦然と輝く名作中の名作だけに本当に残念でなりません。キャンディもきっとあのポニーの丘で心配していることでしょう。一日も早く、誰よりもキャンディのしあわせを願っていたポニー先生やレイン先生のような優しいママに戻って欲しいと・・・。私たちファンもそう願っています。

・いがらしゆみこオフィシャルページへようこそ!
http://yumicomix.com/
・倉敷いがらしゆみこ美術館
http://www.aska-planning-design.co.jp/museum/museumtop.html

・Nagita Keiko Office Home Page (Pen name:水木杏子)
http://www.k-nagi.com/
※追記 2008年夏、サイトがお引越しされました。
・キャンディキャンディ事件HP
http://nagitakeiko.com/index.html

■ここで「キャンディ♥キャンディ」を知らない、
        または興味を持って下さった方へ・・・
ありがたいことに、Tomoさんという方のサイトで原作のあらすじを読むことが出来るのでご紹介しておきます。特に、9章の「ただいま、ポニーの丘、あたしのふるさと。」から始まる部分。キャンディは思い出のポニーの丘で、アニーの手紙を読んで泣いていたあの日と同じように声をかけられる。

「おチビちゃん
  きみはないている顔より
      わらった顔のほうが
             かわいいよ」
 

振り返ると、大人になった青い瞳に金髪の少年が優しく微笑んいた。そう、キャンディは再びあの「丘の上の王子さま」に会うことが出来たのです。ゼヒ、一度御一読を!

・candysもう一つのキャンディキャンディ
http://www001.upp.so-net.ne.jp/takotako/cc2002/cc_top.html
※トップページのEnterより入り、Contentsページ中ほどの
漫画「キャンディキャンディ」のあらすじの部分をクリック!

また以下のファンサイトへもぜひ足を運んでみて下さい。名木田先生のキャンディにまつわる心温まるエッセイが紹介されていますので。

・妖精村~名木田恵子WORLD
http://www1.odn.ne.jp/lilac/
・Candy・Candy
http://lakewood.srv7.biz/index.html

それにしてもあの“アニソンの女王”堀江美都子さんって、いつの間にか50歳を超えていらっしゃったんですネ。アニメ歌手ということで、表舞台に出ることが少ない方なのでほとんどご存知ないかも知れませんが、主なアニメソングだけでも約900曲!(それ以上かも)、その他、声優、俳優、CMソング等・・・。現在も現役で活躍されているすンごいお方なんです。彼女の名前を聞いたことがなくても、みなさんもきっとその声はどこかでお聞きになった、あるいは一緒に口ずさんだ?(笑)ことがあると思います。あの柔らかく透き通った歌声と表現力はアニメ歌手という枠に納まりきらない!真の実力を持ったSingerだと私は思っています。

 エンディング曲「あしたがすき」
 作詞:名木田恵子/作曲:渡辺岳夫/編曲:松山祐士
 歌:堀江美都子、ザ・チャープス

 http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B10113(うたまっぷより)

↑この「あしたがすき」を聴くたび、グリーンの瞳にそばかす、人よりちょっぴり鼻ぺチャ?だけど表情豊かで笑顔が良く似合うキャンディの姿が目に浮かびます。
私の大好きな曲です。confident

・堀江美都子・ミッチネット
http://www.micchi.net/
・オススメのCD/DVD
ミッチー100%~あしたがすき
30th Anniversary MICCHI 120%~あしたがすき~

最後に・・・。こんな話を聞いたからといって、私の人格や人間性を否定することのないよう強くお願い致します。えっ、もう遅い?^^;


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コメント

Bonjour sosonana. Bienvenue "Haru log".

Malheureusement, je ne connais pas le français, je ne comprends pas ce que vous dites. Mais je suis ravi. S'il vous plaît n'hésitez pas à revenir!

投稿: HaRu@WebMaster | 2009年5月 8日 (金) 00時19分

il y a une suite de Candy...ou elle retrouve Anthony...et que la magie à réapparu comme jamais...leurs yeux etincelles de bonheur...vous aller être émerveillés de bonheur...Candy et Anthony à jamais

http://www.fanfic-fr.net/fanfics/Animes-Mangas/C/Candy-Candy/il-ne-faut-jurer-de-rien/17620/88742.html

投稿: sosonana | 2009年5月 4日 (月) 23時23分

(o⌒.⌒o) ウムウム
キャンディス・ホワイトのことは、忘れませんとも~♪
アンソニー(だった?)との再会は・・・
確か悲しいものになったんじゃなかった?
大泣きした記憶がある(^-^*

私もコミック好きです~♪

投稿: 時雨の月 | 2008年6月17日 (火) 17時53分

★ナベヲさんへ

いらっしゃいませ~♪
コチラこそご無沙汰してしまって・・・。すいません(汗)

それにしても・・・
>実は嫁さんの数少ない嫁入り道具pouchの一つに
 『キャンディ♥キャンディ 愛蔵版 全二巻』がありました。
中央公論社から出ていた愛蔵版片手にヨメ入りなんて、
なんてステキなshine奥サマなんでしょう!

HaRuが満面の笑みを浮かべながら(←キモイ?)
ヨロシク言ってたとお伝え下さいませ~♪^^;

ちなみに、この愛蔵版第一巻の文庫本の帯には、
「何か大切なものを忘れかけているあなたに送る愛の物語」
とのキャッチ・コピーが添えられていました。

どうかいつまでも奥サマと仲良く、そしてこれからも
お二人でステキな愛の物語heart02を重ねていって下さいネ!

尚、さっそくリンクさせて頂きました。今後もよろしくお願いします!
また遊びに来て下さいネ♪

投稿: HaRu@WebMaster | 2008年6月 8日 (日) 05時41分

ご無沙汰してます〜。
実は嫁さんの数少ない嫁入り道具の一つに『キャンディ♥キャンディ 愛蔵版 全二巻』がありました。
そう、キャンディは嫁さんのバイブルだったのです。

そしてそれをナニゲに読み始めたら止まらなくなってしまって・・・。

キャンディとキャンディの間に『♥』を入れるこだわり具合が素敵です。


投稿: ナベヲ | 2008年6月 8日 (日) 00時03分

★rikaさんへ

えぇ、そうなんです!「キャンディ♥キャンディ」の素晴らしさshine
みなさんに知って頂きたくって、つい力が入ってしまいました~。^^;
(↑ムキになって、という方が合ってますか?)

~私が少女漫画を読むようになったきっかけ~
 運動音痴だった私は子供の頃、絵を描いたりマンガを
 読んだりするのが好きな少年でありました。
 で、中学生の時、同じクラスのやはりマンガ好きな女のコと
 交換日記ならぬ交換コミックをしてた時期がありまして・・・。sweat01
 (カノ女は少女コミックを私へ。私は少年コミックをカノ女にという風に)

 『ポーの一族』 『トーマの心臓』 『11人いる!』(萩尾望都)
 『つらいぜ!ボクちゃん』 (高橋亮子)
 『空がすき!』 『ファラオの墓』(竹宮惠子)
 『生徒諸君!』(庄司陽子) などなど・・・。
  (これらの作品は、なかなかどうして男子(あるいは大人)が
  読んでも楽しめるほど完成度が高い)

 おかげですっかり少女漫画に対する免疫?が出来たってゆぅ訳です。^^;

余談ですが・・・。
私が「キャンディ♥キャンディ」のコミックを買って読むようになったのは高校生の頃。
ついに「なかよし」にまで手を伸ばし始めた私を妹は呆れて見ていました。^^;

ちなみに『生徒諸君!』は、
あのコイズミさんが主演で映画にもなりました。(しかも映画初出演!)
あの名曲『The Stardust Memory』はこの映画の主題歌だったんですョ。

投稿: HaRu@WebMaster | 2008年5月28日 (水) 07時00分

こんばんは♪
キャンディ☆キャンディ大好きです~♪
HaRuさんて とっても凝り性さんですね…
スゴイ 調べてる^^;

投稿: rika | 2008年5月27日 (火) 23時11分

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