日本最高峰 富士山へアタック!

『逆さ富士』を後にした私はR138を南下、富士登山道の須走口へ通じるふじあざみライン※(県道150号線)へ向かいます。富士山に向ってほぼ一直線に延びる松並木に挟まれた道路に佇むアドレスV125R。まるで一幅の絵を見ているかのようです(爆)。ちなみに、脇道がいくつかありますが一般人は立入禁止です。なにしろ両側は自衛隊の東富士演習場ですからネ。間違って?撃たれても文句は言えません。^^;
※ふじあざみラインは、富士山国際ヒルクライムロードレースやTOUR OF JAPANの「富士山ステージ」という自転車のヒルクライムレースが行われるほど「激坂」で有名。平均勾配10.5%・最大勾配20%以上!
それにしても山中湖からここまで、よわ※km平均で走っていたんですけど、大型トラックやダンプに煽られっぱなしでした。思わず、忘れかけていた加速装置のスイッチが入りそうになりましたョ。まるで、奥歯をカチッっと噛むことでスイッチが入るサイボーグ009のジョーのように?(古っ!)まァ、ここで無茶して事故ってもバカバカしいので、ヤメておきましたけどネ!※キーボード参照
いえいえホントは、途中でコケそうになってヤメたんです。左の写真をご覧下さい。ノーマルタイヤに比べて深く、細かいグルーブ(溝)が刻まれたトレッド面(路面に接する部分)に、ショルダー部(タイヤの肩の部分)も角ばっているのがわかりますか?実はこれ、スノータイヤなんです。流して走っているぶんには問題ないのですが、スポーツモードでコーナーを攻めようものなら・・・。タイヤ自体の剛性が低い上にリアにボックスも付けているため、あるバンク角でグラっときてコワイ思いをするんですョ。アブナイ、アブナイ^^;
もう少し走り込んで、タイヤへの荷重をコントロールできるようになるまで?ムリはしないでおくことにします。
時折、遠くで聞こえる銃声や爆発音にビビリながら、松並木を進んで行くと徐々に道路には雪が!さあ、いよいよ富士山へアタック開始!!と思いきや、極太のチェーンがかかったバリケードが目の前に・・・。例年、冬季(11月下旬~4月下旬まで)は通行止めなのは知っていたので、最初は慌てなかったんですけど、正面も脇も微妙に通れなくて、気持ちばかりが空回りする自分に焦りと苛立ちを感じてきました。今年はいつになくガードが固い!でも、なんとか通り抜けられないかと、しばらく辺りを捜索してみたのですが、オフ車ならイケそうでも車高の低いアドレスじゃムリ!結局、断念せざるを得ませんでした。
ダー岩井さんのツーレポやはげたかさんのこの記事に触発されて、アドレスの限界にチャレンジしたくなった私・・・。実は“ある計画”とは雪の中を思いっきり走る事だったのです。バカですネ~。^^;
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